12月の舞台のお仕事は『豆』

こんにちは、開発チーム・三橋です。
京都もすっかり冬めいて、空気の澄んだ季節になりました。CueZyのサポートやAppレビュー、ツイッターなどにも日々いろんなアイデアをお寄せいただいて、とてもうれしい反面、すぐには実装できない難題ばかりで、みなさまにちょっぴり心苦しく思ったり、そんな日々を過ごしています。

そしてCueZyの合い言葉『稽古場生まれの、劇場育ち』ということで、12月は名古屋で舞台の本番も抱えています。

http://www.aac.pref.aichi.jp/sinkou/event/aaf12_mame/

名古屋はオイスターズの劇作家・平塚直隆さんの戯曲を、ニットキャップシアター・ごまのはえさんが演出されます。会場は地下鉄・栄駅のすぐ目の前、愛知県芸術劇場の小ホールです。

音響モードな三橋の仕事机

様々な国の楽器や、楽器として使うものたち。これまでのニットの路線を踏襲した、摩訶不思議な演奏劇が仕上がってきています。

新規に購入したAUDIXコンデンサーマイクダイナミックマイク

もう間近に迫った本番に向けて、稽古場の空気もぴーんと張って緊張気味。全力でいいお芝居を創りますので、近県の方などもしよろしければご来場下さいませ。ぜひぜひ!
それではまた、仕込み風景などお伝えいたしますね。もう昼間でも冷え込む季節、みなさまお身体、ご自愛くださいませ。